『失敗をすることによって、真実の全体がわかるようになる』

2016年12月06日 23:30

ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)

オーストリアの精神医学者
(1856年~1939年)

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「失敗をすることによって、真実の全体がわかるようになる」


「真実の全体」というのが難しくて何を意味しているのかは分からないけど、

失敗しないとわからないことがあるという部分は本当だと思う。

だからといって、すすんで失敗をしろってことじゃない。

失敗を恐れずに行動に移すことが大事だということ。

たとえ失敗したとしても、失うものよりも得るもののほうが大きいはず。

たくさん失敗したということは、それだけたくさん得るものもあったということ。

そうして得たものがあればこそ、失敗する前よりも全体がわかるようになるんじゃないかな。

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