2017年10月

2017年11月05日 16:55

『衆院選、投開票』

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2017年10月は、国内外ともに「選挙」に関する出来事が注目されました。

国内では10月22日に衆議院選挙の投開票が実施され、結果、自民・公明の与党が議席の3分の2を超える議席を獲得しました。またこの選挙では、希望の党の結成に端を発し、民進党の解体、立憲民主党の新設が目を引きました。野党側の議員(特に民進党議員)の右往左往する姿が印象に残った方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。政策あってこその議員なのか。当選してこその議員なのか。議員の在り方に対して、国民が関心を持つ良い機会になったことと思います。

また海外では、スペイン・カタルーニャ州の独立を問う住民投票が世界中の注目を集めました。

投票の結果、独立派多数ということで州議会が独立決議を採択したものの、実際は住民の投票率は低く、多くの独立反対運動も起きる事態となりました。ついには、国際社会からの支援も得られぬまま国から自治権をはく奪され、州議会は解散。独立は白紙となりつつあります。

いま欧州では、保守・右派の台頭や、地域独立の運動など、反グローバリズムの風が吹いているように感じられます。

グローバリズムに対する米国のパワーが小さくなったこの情勢で、欧州連合(EU)は今後どのような形をとっていくのか。

今後も注目していきたいと思います。

「カタルーニャ州独立投票」(10月2日付)
 スペイン北東部カタルーニャ自治州の独立の是非を問う住民投票が1日、始まった。憲法違反だとして投票そのものが差し止められているが、州政府は強行した。投票は午後8時に締め切られ、即日開票される。政府は、低投票率でも賛成多数なら一方的に独立を宣言する可能性がある。

「立憲民主党設立」(10月3日付)
 民進党の枝野幸雄代表代行は2日、東京都内のホテルで記者会見し、新党「立憲民主党」を結成し、自身が代表に就くと表明した。希望の党の公認を得られない立候補予定者の受け皿となる。民進リベラル系が参加し、安倍政権に反対する市民と連携し、共産党などとの野党共闘路線の再構築を目指す。

「日産工場、大半で書類偽装」(10月4日付)
 日産自動車が無資格の従業員に新車の検査をさせていた問題で、結果を記す書類には実際に検査に関わっていない有資格者の名前が示され、押印もあったことがわかった。こうした偽装はほぼ全ての工場で行われていた。

「カタルーニャ州独立反対集会」(10月9日付)
 スペインからの独立問題で揺れるカタルーニャ自治州の州都バルセロナで8日、独立に反対する大規模集会があった。地元警察によると参加者は約35万人。

「ドイツ与党、難民受け入れに上限」(10月11日付)
 ドイツのメルケル首相が率いりキリスト教民主同盟と姉妹政党のキリスト教社会同盟が、難民の年間受け入れ上限数を設けることなどで合意し、9日発表した。だが、難民政策を巡って連立の交渉相手は反発しており、年内の政権発足を疑問視する声も出始めている。

「沖縄、米軍ヘリ炎上」(10月12日付)
 11日午後5時半ごろ、沖縄県東村高江で米軍機らしきものが墜落した、と住民から119番通報があった。防衛相によると、米軍の大型輸送ヘリコプターCH53が基地外の民有地の牧草地に不時着し、炎上、大破した。

「米、来年末ユネスコ脱退」(10月13日付)
 米国務省は12日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)から脱退するとイリーナ・ボコバ事務局長に通告したと発表した。理由にユネスコが反イスラエルに偏向していることなどを挙げた。2018年12月31日付で正式に脱退し、その後は正式加盟国ではなく、オブザーバーとして関与していく方針だという。

「IS首都、ラッカ解放」(10月18日付)
 内戦下のシリアで、少数民族クルド人の軍事組織を主力とする連合部隊「シリア民主軍」は17日、過激派組織「イスラム国」が首都と称してきた北部ラッカを制圧、解放した。

「天皇陛下退位、19年3月末」(10月20日付)
 政府は天皇陛下の退位日を2019年3月31日とし、皇太子さまが翌4月1日に新天皇に即位して、その日に新しい元号を施行することで最終調整に入った。新元号は政府が来年中に発表する方針だ。

「衆院選、投開票」(10月23日付)
 第48回衆院選は22日投開票され、自民、公明両党で定数の3分の2以上(313議席)を獲得し、与党が大勝した。一方、枝野幸男・元官房長官が立ち上げた立憲民主党は公示前勢力の15議席から55議席に大きく躍進した。

「中国、共産党大会閉幕」(10月25日付)
 中国共産党の第19回党大会は24日、新たな中央委員204人を選出し、党の憲法にあたる党規約の修正案を承認して閉幕した。習近平総書記が任期の途中で、党規約の「行動指針」に自身の政治理念を名前付きで盛り込んだことで、名前が入っていない江沢民元総書記と胡錦涛前総書記を超え、毛沢東、鄧小平に続く党内の権威を得たことになる。

「カタルーニャ、独立決議」(10月28日付)
 スペインからの独立を目指す同国北東部カタルーニャ自治州の州議会は27日、「建国を始める」とする独立決議を賛成多数で採択した。独立を認めないスペイン政府は、州側が違法な動きを重ねているとして、自治権の停止措置について国会(上院)の承認を得た。

「カタルーニャ、議会解散」(10月29日付)
 スペインのラホイ政権は、独立宣言を強行した同国北東部カタルーニャ州の自治を停止して介入を始めた。州議会は解散し、12月21日に選挙を実施させる。

「水陸機動団、新設」(10月31日付)
 陸上自衛隊に離島防衛の専門部隊「水陸機動団」(日本版海兵隊)が来年3月、新設される。防衛相はこの部隊を当初、長崎県の相浦駐屯地をはじめ九州に置くが、2020年代の前半には沖縄県の米海兵隊基地キャンプ・ハンセンにも配置する方針を固め、米側と調整に入った。

「クルディスタン地域政府、バルザニ大統領辞任へ」(10月31日付)
 少数民族クルド人によるイラク北部の自治政府、クルディスタン地域政府のバルザニ大統領が11月1日に辞任することが決まった。イラクからの独立を問う住民投票実施から1か月余り。国際社会での孤立を招き、勢力を後退させた責任を問われ、引責辞任に追い込まれた。

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